北海道用ロッド構想
2020夏のフィールドテストの旅からフィードバックした二つの新モデルを作ることにしました。いずれも北海道ならではの大きな魚を釣る事に特化した竿にします。
(それに伴い、『虹』モデルのスペックや位置付けは若干変更いたします)
北海道用ということで、モデル名はアイヌ語から採りました。アイヌに文字はありませんので、アルファベットで表記し、アイヌ文様も入れたいなと考えています。
2021夏までテストし、納得行く物になったらリリースします。価格は『虹』と同じにするつもりです。
A 略称 ラヨチ
cinita peraykar nupur rayoci =尊い虹を釣る夢を見る の意
7’06” #5 2P トンキンケーン 50~70クラスのレインボー用を想定
B 略称 トゥクシㇱ
peraykar sirokani poro tukusis =銀色の大きなイワナを釣る の意
8’06” #6 3P トンキンケーン 50~80クラスのアメマス用を想定
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